¥34,800
ボカ・ジュニアーズの2010/11シーズン、Nike製ホームユニフォームです。ブルーのボディに黄色の胸帯とVネックを合わせ、胸にCABJエンブレム、胸・背面にLG、両袖にTOTALのスポンサーを配しています。
2010-11のボカには、リケルメとパレルモというクラブを代表するスターがいました。
LG|メインスポンサー
韓国の家電・電子機器メーカー「LG Electronics」。2009年8月から2011年末までボカ・ジュニアーズを支援しました。2010–11モデルの胸元を飾るLGロゴは、この時代のボカを印象づけるデザインの一つです。
TOTAL|袖スポンサー
フランスの石油・エネルギー企業「TOTAL(トタル)」。燃料や自動車用潤滑油などを手がけ、袖スポンサーとしてボカ・ジュニアーズを支えました。袖に配されたTOTALロゴも、当時のユニフォームを特徴づけるディテールです。同社は現在、TotalEnergies(トタルエナジーズ)の名称で知られています。

※年代物ユニフォームのため、サイズ表記は目安です。着用感には個体差があります。
このシャツで引退したパレルモについて紹介したいと思います。
マルティン・パレルモ(Martín Palermo)は、ボカ・ジュニアーズ史上最多の236得点を記録した、クラブを代表するセンターフォワードです。
プロフィールとプレースタイル
1973年11月7日、アルゼンチンのラプラタ生まれ。愛称は「エル・ロコ(狂人)」や「エル・ティタン(巨人)」です。大型FWとして空中戦に強く、ゴール前でこぼれ球や一瞬のチャンスを得点につなげる嗅覚が持ち味でした。華麗なドリブルよりも、決定的な場面でゴールを奪うことで評価された選手です。
クラブでの経歴
年代 所属クラブ 経歴・主な出来事
1992〜1997年 エストゥディアンテス 地元クラブでプロデビュー。得点力を認められ、ボカへ移籍
1997〜2000年 ボカ・ジュニアーズ 主力FWへ成長。国内リーグ、2000年リベルタドーレス杯、インターコンチネンタル杯を制覇
2001〜2003年 ビジャレアル スペインへ移籍
2003〜2004年 ベティス スペインでプレーを継続
2004年 アラベス 当時スペイン2部のクラブに在籍
2004〜2011年 ボカ・ジュニアーズ 復帰後も得点を重ね、クラブ歴代最多得点記録を樹立。2011年に引退
日本でも強く印象を残した、パレルモの代表的な試合が、2000年11月28日に東京で行われたトヨタカップ、レアル・マドリード戦です。
開始からわずか6分までにパレルモが2得点。ボカはレアルを2対1で破り、世界一になりました。リケルメとともに、日本のサッカーファンにも名前を知られる大きなきっかけになった試合です。
ボカ復帰後と、リケルメとの関係
2004年にボカへ復帰すると再び得点源となり、2007年にはリケルメ、ロドリゴ・パラシオらとリベルタドーレス杯を獲得しました。リケルメが攻撃を組み立て、パレルモがゴール前で仕留める組み合わせは、ボカを象徴するものでした。
ボカでの最終成績は、公式戦404試合・236得点、獲得タイトル13個。国内リーグ6回、リベルタドーレス杯2回など、クラブの黄金期を支えました。
アルゼンチン代表では、挫折と復活を経験
– 1999年コパ・アメリカ: コロンビア戦で1試合に3本のPKを失敗。代表での苦い出来事として知られています。
– 2009年W杯南米予選: 豪雨のペルー戦で終了間際に決勝点。出場権争いで苦しんでいたアルゼンチンを救う重要な勝利に貢献しました。
– 2010年南アフリカW杯: 36歳で初出場。ギリシャ戦では途中出場から88分に得点しました。
2010-11シーズンと現役引退
最後の2010-11シーズンも、リーグ戦38試合で14得点を記録しています。2011年6月18日のヒムナシア・ラプラタ戦が、プロ選手としての最終試合でした。
紙タグ付き新品・長期保管品。品番382207-463。寸法はサイズ表をご確認ください。サイズ表は写真からの推定値・未採寸で、実寸と数cm以上異なる可能性があります。