¥22,800
イタリア系移民により創られ、設立当初は「ソシエタ・エスポルチーバ・パレストラ・イタリア」と呼ばれた。
コパ・ド・ブラジル４回(1993, 96, 2000, 03)、コパ・リベルタドーレス２回(1976,97)、南米スーペルコパ２回(1991,92)
第１８回トヨタカップで１度南米代表として来日し、ドイツのボルシア・ドルトムントと対戦。ベベット、ドニゼッチを来日直前に補強も実らず０－２と敗れる。
ロナウドがプロデビューしたクラブ
ブラジル発スポーツブランドOLYMPIKUSが、サッカー界から撤退する直前に手掛けたクルゼイロのホームモデル。
自国ブランドならではの思想とクラブの伝統が融合したこの一着は、派手さよりも実直さが際立つ。
メーカー撤退により再生産の可能性はなく、市場流通も限定的。
静かに時代を締めくくった、記憶に残るホームユニフォームである。
| サイズ | 着丈 (cm) |
後身丈 (cm) |
身幅 (cm) |
袖丈 (cm) |
ゆき丈 (cm) |
|---|---|---|---|---|---|
| M | 70 | 54 | 17 |
※各サイズの詳細はサイズについてで是非ご確認ください。
平置き実測のため個体差があります。目安としてご確認ください。
イタリア系移民により創られ、設立当初は「ソシエタ・エスポルチーバ・パレストラ・イタリア」と呼ばれた。
コパ・ド・ブラジル４回(1993, 96, 2000, 03)、コパ・リベルタドーレス２回(1976,97)、南米スーペルコパ２回(1991,92)
OLYMPIKUSがサッカー界から撤退する直前に製作。現在も復帰はなく、本モデルはブランド終章を物語る貴重なホーム。
